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小児歯科

「できる限りやさしく丁寧に」を心がけています。
少しずつゆっくり時間をかけながら、お子様に合った方法で対応していきます。

笑顔で帰っていただける小児歯科

歯科医院は少し怖いというイメージをもっている小さなお子様も多いかもしれません。
いきなり治療をするのでは、とても恐怖心を与えてしまいます。
また恐怖心の強さも人それぞれです。
当院では、「できる限りやさしく丁寧に」を心がけており、まずは少しずつゆっくり時間をかけながらお子様に合った方法で対応していきます。笑顔で帰っていただけることを喜びとしております。
小さい頃から予防に取り組むことで健康で抵抗力のある丈夫な歯を作ることができます。

プラークコントロール

プラークコントロールとは

プラークコントロールとは、歯垢(プラーク)を少なくするために調整(コントロール)することで、歯垢除去を目的としたさまざまな行為の総称です。
また、歯垢とは食べかすのことではなく、細菌の塊のようなもので、虫歯や歯肉炎の主な原因となります。

プラークコントロールをしっかりと行って細菌の数を減らせば、虫歯や歯肉炎を予防・改善することができます。

歯垢の染め出しチェック

プラーク(歯垢)は歯と似た黄白色をしており、きれいに磨けているつもりでもなかなか見た目ではわかりにくいことがあります。
そこで、プラークだけに色がつく染め出し剤を使用して、磨き残しがあるところが判断できるように歯垢の染め出しを行います。
これによって歯磨きの癖を見ることもできるので今後の改善につながります。
染め出し剤は食紅と同じ成分ですので、飲み込んでしまっても体に害はありません。

1. 染め出し

プラークだけに色がつく染め出し剤を歯のすみずみまで塗ります。

2. 口をすすぐ

その後2~3回程度口をすすいで余分な染め出し液を洗い流します。

3. プラークを確認

赤い部分がプラークの残っている部分です。

4. ブラッシング指導

染め出しの結果をもとにお1人お1人に合ったブラッシング指導を行います。

お子様の明るい未来のために

虫歯になりやすくなる原因

現在日本では若干5才児で80%、高校生では94%の人が虫歯になっています。
実は、生まれたての赤ちゃんの口内には虫歯の原因菌は存在しません。ではなぜ、子供は虫歯になるのでしょうか?その原因の多くは「母子感染」だと言われています。虫歯菌はお母さんからの口移しの食事などで感染し、将来的に虫歯になりやすい口内環境となってしまいます。
赤ちゃんの口の中に定着するのは生後19~36ヶ月の間、つまり、乳歯が生え始めるころから乳歯が生え揃うまでです。この時期に、虫歯の菌にさらされなければ、虫歯ゼロへの第一歩になります。

お子様の歯を守るための予防

お子様の歯を守ることは、健やかな成長と将来の健康に大きく関わります。乳歯の虫歯はそのまま永久歯の虫歯に直結し、歯並びが悪いと虫歯や歯肉炎のリスクも高くなります。生えたての乳歯は虫歯菌にとって格好の獲物です。
子供の乳歯は大人に比べて厚みが半分ほどしかなく、再石灰化力も弱く、虫歯になりやすい歯です。
さらに、甘いおやつ・不十分な歯磨き・デコボコな表面…など、虫歯になりやすいポイントがたくさんあります。乳歯の虫歯は、将来の歯に大きな影響を与えます。痛みも出にくいので、気がついた時には、虫歯がかなり進行してしまっている場合もあります。
そんな事態を回避するために、まず定期検診でお子様の虫歯の「早期発見・早期治療」を心がけましょう。

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